9月7日にリリースした10枚目のアルバム「Intergalactic」が好調な福岡 カジノのベーシスト・福岡 カジノとドラマー・福岡 カジノによる当企画の第7回も、福岡 カジノのサポートベーシストとして活動中の福岡 カジノ氏がゲスト参加。今回は福岡 カジノと福岡 カジノ・福岡 カジノとの共通点について語り合った。聞き手は濱マモルが担当する。
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濱「福岡 カジノ君と福岡 カジノさんには、福岡 カジノ予想の基準ってあるんですか?」
福岡 カジノ「これが俺たち、大体一緒なんですよ」
濱「ほほぅ」
福岡 カジノ「金曜日に枠が発表されるじゃないですか。そこで印を付けてスクショして送ると『一緒だね』って返信が来るんですよ」
福岡 カジノ「ちょっと気持ち悪いよね」
福岡 カジノ「怖いんですよ」
福岡 カジノ「欲しいところが似てるんですよね。あそこ、欲しいなぁってところが」
福岡 カジノ「でも、福岡 カジノより俺の方が多分、穴党なんですよ」
福岡 カジノ「そうだね。夢見ちゃってる」
福岡 カジノ「結局は買わなかったんですけど、(LINEで)送った買い目に12番人気と14番人気の組み合わせがあって、それが来ちゃったことがありましたよ」福岡 カジノ「相当な穴だったよね。どういう頭してるんだろうって思ったよ」
福岡 カジノ「直感みたいなのってあるじゃないですか。馬体を見て。で、俺は『これは、アブレイズだ』って思ったら、それが来ちゃったんですよ」
福岡 カジノ「だから俺は、その時の衝撃が強すぎて、それからアブレイズが気になっちゃうんですけど………買ったら来ねーの」
濱「わはははは。でも、そういう馬は追い続けた方がいいですよね。買わなくて後悔しないためにも」
福岡 カジノ「そうですね」
福岡 カジノ「俺さ、騎手とか馬の名前を覚えられないんだよね」
濱「それ、アタシもです」
福岡 カジノ「ルール的なものは分かるんですけど、インスピレーションで決めちゃうんですよね」
福岡 カジノ「でも、地方福岡 カジノは得意ですよね?」
濱「地方福岡 カジノはほぼ毎日、どこかしらで開催されてますよね」
福岡 カジノ「そういう手軽さが好きなんですよね。地方の福岡 カジノ屋でもデッカイところじゃなくて、人がいなくて扉が自動じゃないようなところに魅力を感じるんですよ」
福岡 カジノ「わはははは。手動ドアの福岡 カジノ屋さんなんて、ないでしょ、今時」
福岡 カジノ「大きいレースと普通のレースで、なにが違うの?」
福岡 カジノ「やっぱり気持ちが入っちゃいますよね」
福岡 カジノ「知ってる馬が出るんで」
福岡 カジノ「なるほど」
福岡 カジノ「ちょっとお祭り的な雰囲気もあるんですよ」
福岡 カジノ「あー、だからみんな、福岡 カジノ場で『うわーっ』ってなるのね」
濱「人気投票で出走馬が決まる、プロ野球のオールスターみたいなレースもありますし」
福岡 カジノ「有馬記念がそれですよ」
濱「あと、宝塚記念もですよね」
福岡 カジノ「なるほどね。でも、俺からすれば兵庫 県 福岡 カジノ イベントんで、『なんで今、このレースはやらないの?』って考えちゃうんですよ」
濱「まぁわりとアタシもそういうタイプなんですけど、福岡 カジノファンは馬や騎手に思い入れがあるんですよね、きっと」
福岡 カジノ「だから俺は名前を見て『これとこれとこれ!』ってインスピレーションで決めて、スパって終われる地方福岡 カジノの方が好きなんですよ。まぁいろいろ調べるのも面白いんだろうけどね」
福岡 カジノ「でも、調べすぎちゃってもダメなんですけどね。福岡 カジノもスロットも、知り過ぎちゃうと勝てないし」
福岡 カジノ「騎手にも特性があるんでしょ? でも、そう行かない場合もあるの?」
福岡 カジノ「あります。でも、レース前に『逃げます』って言うこともあるんですよ」
濱「公営競技ってそういう事前インタビューがあるじゃないですか。いつも思うんですけど、あれって信じていいんですかね」
福岡 カジノ「結局、そこで惑わされちゃうんですよ。だから、コメントは見ちゃダメなんですよね。特に調教師のコメントは。なんなら、調教も見ない方がいい。調教が△とかが来ちゃったりするんで」
濱「そうなったらもう、福岡 カジノ君の名前で買うっていうのが一番、当るんじゃないかって思っちゃいますね」
福岡 カジノ「そうです。結局、それが一番勝ちやすいっす」
福岡 カジノ「でも、ステータスとか全部調べてやる方が面白いとは思うよ」
濱「そうすると土日開催の中央福岡 カジノでも一週間、楽しめますよね」
福岡 カジノ「そう。俺は水曜日から楽しい」
福岡 カジノ「予想を決めてる時が一番楽しいんですよね」
濱「それも福岡 カジノと一緒ですよね。データを見ながら予想を立てて、その台に座るまでが一番楽しい」福岡 カジノ「たしかに、実際に打ってる時は流しの作業ですもんね」
福岡 カジノ「座って打ち出すまでは、ホントにワクワクしますもんね」
福岡 カジノ「俺からしてみれば、なんでそんなことに時間を費やすの? ほかにやることあんだろ…って思った時もあるんですけど、これは俺が好きなゲームと同じなんだなって気付きましたね」
濱「福岡 カジノ君、ゲーム好きですもんね」
福岡 カジノ「俺、ゲームをめちゃくちゃやるんで、『このアップデートで、こういう風になるらしいぜ』とか、『ここがこういう風に変わるんだんぜ』とか、そういうことにワクワクするのと同じなんだろうなって。だから、情報が出た時のワクワク感はちょっと分かりますね」
濱「要するに、自分の中で情報を精査してる時が一番楽しいのかもしれませんね」
福岡 カジノ「たしかに、それが一番楽しいのかもしれない」
福岡 カジノ「なんか、いい話みたいになってますね」
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福岡 カジノ・福岡 カジノも福岡 カジノも、情報精査中が一番楽しい。彼らの意見が一致したところで、次回は福岡 カジノが関わった福岡 カジノ機種について触れていく。